家族で観よう!カンフー・パンダ2

不朽の名作

アンジーってどんな人なの?

アンジーの人物像

アンジーの父親はジョン・ヴォイドですが、父親の度重なる不倫によって母親は苦労させられたということから、ジョン・ヴォイドとは長年に渡っての確執と不仲が報じられていました。2002年(平成14年)7月には本名のアンジェリーナ・ジョリー・ヴォイト(Angelina Jolie Voight)から「ヴォイト」を除外する改名を裁判所に申請しています。そしてロサンゼルス上級裁判所の判決によって承認され同年9月12日付で同一の本名となりました。

アンジーは幼い時に、母と兄と自分を見放して去ったことを許せません。ことごとく反発してきました。幼心に苦労している母の姿を見ながら成長して、ハリウッド女優の仲間入りしてからも父を反発する発言を続けてきました。そんなアンジーも父親を許すときが来たようです。アンジーは母親を2007年(平成19年)に亡くしました。そしてブラッド・ピットもずっとアンジーを説得してきたようです。遂にヴォイドの口からアンジーと和解した喜びを語ることになりました。和解したのは2009年のことです。

そしてジョン・ヴォイドと孫にあたるアンジーとブラッドの子供たちとの写真も撮影されています。

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交際&結婚歴

『サイバーネット』の共演を機会に知り合ったジョニー・リー・ミラーと1996年(平成8年)3月に結婚していましたが、翌年から別居して1999年(平成11年)2月に離婚しています。婚姻関係にあった最中もティモシー・ハットンとの交際が報じられていました。

その後に『狂っちゃいないぜ』で共演したビリー・ボブ・ソーントンと2000年(平成12年)5月5日に駆け落ちの末結婚しました。ソーントンはジョリーの養子の里親にもなりましたが2003年(平成15年)5月27日に離婚しています。

一時期コリン・ファレルとの交際も報じられていましたが、『Mr.&Mrs.スミス』で共演したブラッド・ピットと交際がスタートしました。アンジーは最低限のルールとして「不倫も浮気も一切していない」と公言していましたが、ブラッド・ピットと当時の妻ジェニファー・アニストンの離婚が正式に成立する2005年(平成17年)10月2日よりも前に、アンジーはブラッド・ピットの子供を妊娠していました。この2人の不倫は、連日ゴシップとして伝えられることになりました。

不倫報道でバッシングを受けたアンジーは報道されていた当初は、自分自身の生い立ちを引き合いに出して「私は、不倫がどれほどに人を傷付けるかを他の誰よりもよく知っている。その私が誰かの夫である男性を好きになることはありえないこと」「他人の持ち物に興味はない、それほど暇でもモテないわけでもない」と、反論したりしていました。そして長期間に渡って不倫関係を否定していましたが、2008年(平成20年)『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューで、今までの説明を一転させて、アニストンとピットがまだ夫婦だった2004年(平成16年)に『Mr.&Mrs. スミス』の撮影中にブラッド・ピットと恋に落ちた。と二人の不倫関係を認めてからそれからは、自らブラッド・ピットとの不倫交際中のエピソードを披露するようになりました。

「子供が、両親が恋に落ちた映画を見るチャンスなんてそうそうないわ。ブラッドに会えるから、撮影現場に行くのが楽しかった」と発言しています。ブラッドも『ローリングストーン誌』のインタビューで、この映画について聞かれた際に「そりゃあ、6人の子どもを持つことになったのは……あの映画で恋に落ちたからね」と発言していて、アンジーとの不倫を認めています。

アンジーの発言を受けて、ブラッド・ピットの元妻ジェニファー・アニストンは『ヴォーグ誌』のインタビューで初めてアンジョリーナ・ジョリーについて言及しています。「不適切な発言」「そんなことが起きていたとは知らなかった。他人に明かすべき内容じゃないと思った。毎日撮影に行くのが待ち遠しかったって言っていたけど、あれはクールじゃない」とアンジョリーナ・ジョリーを非難しています。 2012年(平成24年)4月13日に、ブラッド・ピットと交際7年目にして正式に婚約したとブラッド・ピットの代理人が明らかにしました。結婚式の日程などはまだ決めていないといいます。

メディア側はブラッド・ピットとアンジョリーナ・ジョリーの名前を一つにして『ブランジェリーナ』(Brangelina)という造語を作りました。2008年(平成20年)、ギネス・ワールド・レコーズ社よって「ハリウッドで最もパワフルなペア」に認定されました。

アンジョリーナ・ジョリーは、恋多き女性としてメディアに取り上げられてきましたが、彼女自身は「これまでの人生の中でセックスした男性は4人だけ。嘘じゃないわ、そのうちの2人とは結婚したんだから」と主張しています。その4人とは現在のパートナーのブラッド・ピット、元夫のジョニーとビリー、名前は明かせないもう1人だといいます。

子供向け映画特集

SMにレズ?!

ナイフの収集を趣味としていて、10代の頃には、交際していた男性とナイフで傷付け合いをして快感を得ていました。その動機も、通常の性行為で飽き足らなかったために使用したナイフで偶然怪我をした瞬間に快感を覚えたと言っています。また、ソーントンとは互いに血液の入ったカプセルを持ち歩いていて、さらに女優・モデルのジェニー・シミズが1990年代初頭にはアンジョリーナ・ジョリーと同性愛の関係にあったとインタビューで回答して世間を賑わせましたが、アンジーは度重なる不倫と浮気で父親(ジョン・ヴォイド)に苦心させられた経験から、最低限のルールとして自分自身は不倫も浮気も一切していないと公言していました。(ブラッド・ピットとの不倫関係についても当時は否定していましたが、現在はブラッドとの間が不倫関係から始まったことを認めています)

また、ブラッド・ピットが恋人になってからSMやレズビアンに走ることはなくなったと語っています。

アンジー乳房切除発言

『なぜ私が今これを書いているのかというと、私の経験が他の女性に役に立てば良いと思ったからです。ガンというのは、いまだに人々の心に恐怖を走らせる言葉です。深い無力をもたらす言葉です。しかし、今日乳がんや卵巣がんになる可能性については、血液検査で見つけることができ、それによって対処できるのです。』

という内容を2013年(平成25年)5月に掲載されたニューヨーク・タイムズ紙へ寄稿しました。そして、アンジョリーナ・ジョリーは乳がんと卵巣癌の発生が高くなるとされる遺伝子「BRCA1」に変異があることから、乳がん予防のために乳房を切除する手術を行ったとの発表がなされました。これは、医者から「乳がんになる可能性の確率が87%」だと診断されたことを受けたことからで、アンジョリーナ・ジョリーの母もがんで早逝(2007年・56歳没)したことも彼女の決定に大きく影響しています。乳がんリスクを抑えるためです。

この彼女が乳房を切除したという手術を発表した影響はとても大きく、日本でも乳房予防切除手術の倫理申請を行う動きが出ています。

そうした反響を受けて、さらにコメントを発表しています。

『女性の健康に関する論議が拡大したことを、とても幸せに思っています。それは私にとってかけがいのないことです。母をこのような問題によって失っただけに、とても感謝しています。』

この手術の際には、パートナーのブラッド・ピットもずっと付き添っていたそうです。